手荒れを防ぐハンドクリームのオススメは「スキンプロテクトクリーム」!
「スキンプロテクトクリーム」は、ひどい手荒れに悩む美容師や理容師の人のために開発されたハンドクリームです。
私は、老人福祉施設で調理場を任されています。そのため、調理から配膳、食器洗いまですべての作業をしなくてはいけません。
そして、衛生上、毎日食器を漂白剤で滅菌するのですが、手袋をする暇がないので毎日素手で漂白剤を触っています。
そのため、手肌はいつもガサガサ、ひどい手荒れに悩んでいました。
しかし、友人の勧めで「薬用キメテホワイトニングナイトクリーム」を使い始めたおかげで、私の手荒れはかなり良くなりました。
「キメテ」は抗炎症作用と美白※効果が売りなので、どちらかと言えばお手入れのためのハンドクリームです。
そこで、手が荒れる前に外側からガッチリ手肌を守ってくれるハンドクリームはないかと探して見つけたのが、この「スキンプロテクトクリーム」なのです。
そして、その保護力は期待通り強力なものでした!

ひろ
私の手肌を洗剤や漂白剤から守ってくれるハンドクリーム!
それが、この「スキンプロテクトクリーム」なんです!
水仕事の人や、洗剤、薬品の手荒れで困っている人は要チェックですよ!
※.メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。
保護力が凄い!
この「スキンプロテクトクリーム」の最大の特徴は、肌表面の保護力が非常に高いことです。
例えるなら、「見えない手袋」をしているかのようです。
スキンプロテクトクリームは、皮膚の角質層の内部に浸透しで一体化するので、効果が非常に長持ちします。
そのため、水やお湯、洗剤などの刺激から手肌をしっかり守ってくれます。
また、油分などの汚れからもガッチリガードしてくれますので、油仕事の整備士さんなどにもオススメします。


ひろ
とりあえず私は90gを買いました! それでも100回分あるんだって!


ひろ
早速付けてみました。
クリームは少し固めで、しっかりと膜を張るような感じです。
そのため、付けすぎるとベタベタします。
で、この量では少し多かったです。
今度からはもう少し減らしてみます。


ひろ
塗ったあとは少しべたつきますが、さほど気になりません。
それよりも、しっかりと水を弾いてくれるので、安心して水仕事ができるようになりました!
一度付ければ、最低でも3~4時間は水仕事をしていても全然大丈夫です。
なので、朝、仕事前に塗ってお昼休憩中にもう1回塗れば、手肌はほとんどダメージを受けることはありません。
早番の時だけ、9時頃にもう一度塗りますけど。
スキンプロテクトクリームを塗ったあとは、水や洗剤に対する保護力は抜群です。


ひろ
「キメテ」は、トラネキサム酸とグリチルレチン酸ステアリルの働きで、荒れてしまった手肌のお手入れに向いています。
それに対し、「スキンプロテクトクリーム」は、根本的に外部刺激から手肌を守る力が高いハンドクリームです。
そのため、水仕事の前や、手荒れが酷くなる前に使用することを強くオススメします。
「スキンプロテクトクリーム」のコスパは?
そして、このスキンプロテクトクリームの最大のポイントは「安い」ことです。
なんと、50gで900円とかなり破格のお値段です。
お徳用の200gでは2600円と、かなりお買い得となっています。
50gで約100回使用できるそうなので、1回当たり9円!
200gでは約400回使用できるので、1回当たり6.5円!
コスパは最強です。
最初に注文したのは50gでしたが、私のように毎日水仕事をする人は、50gではすぐになくなってしまうので、200gをオススメします。
ちなみに、私も200gに切り替えました。
スキンプロテクトクリームの使い方ですが、私の場合、仕事中は「スキンプロテクトクリーム」、寝る前に「キメテ」を塗っています。
水仕事が多くて、ひどい手荒れに悩んでいる人に、この「スキンプロテクトクリーム」をオススメします。


ひろ
「スキンプロテクトクリーム」オススメの3つのポイント
最後に、「スキンプロテクトクリーム」のオススメポイントをまとめました。
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