サイト運営者「ひろ」と「ひよこ師匠」のプロフィール
はじめまして。このサイトを運営している「ひろ」と「ひよこ師匠」です。
このサイトは、「老け手や手荒れに負けない綺麗な手肌を維持するために」をコンセプト、手荒れや老け手などの手肌の悩みを抱えている人のために、ハンドクリームなどを紹介しています。
老け手に悩む多くは女性ですが、手荒れに悩んでいる人は女性だけとは限りません。
現場で働く男性や小さな子供さんもひどい手荒れに悩んでいます。
そして、実は私たちふたりとも、ずっと以前から手荒れに悩んでいたのです。
そこで、
「手荒れや老け手に悩んでいる人って、私たちだけじゃないんじゃない?」
ってことで、性別が違う、そして普段の生活環境がまったく違う二人が協力しあってこのサイトを作ることにしました。
水仕事で特に手荒れがひどい「ひろ」が商品のレビューを担当、現場作業で特に冬場の手荒れがひどく、そこそこサイト作成の知識がある「ひよこ師匠」がサイト制作を担当しています。
お医者様が言うような難しい話は無しにして、自分たちが手荒れや老け手と戦ってきた経験から、また一般人の視点からわかりやすく様々な情報を発信していきたいと思っています。
そして、綺麗な手肌を望むすべての人に、少しでもお役に立てる情報が提供出来たらいいなと思っています。
Contents
ひろのプロフィール
ニックネーム:ひろ
本名:ひろみ
出身:大分県
血液型:AB型
誕生日:1970年2月15日
資格:栄養士ほか
趣味・特技:料理全般
好きな食べ物:淡麗グリーンラベル、野菜全般
嫌いな食べ物:チーズ
得意な料理:バスクチーズケーキ、とり天、ティラミス、プリン、パン全般…
サイトでの役割:商品のレビューを担当
主な手荒れの悩み:指先のパックリ割れ、手の甲のあかぎれなど
はじめまして。ひろです。
私が生まれ育ったのは大分県。九州の北部に位置しています。
自動車販売店を営む両親のもと、兄、姉、私の三兄弟の末っ子で、のびのびと元気に育ってきました。
明るさが取り柄の私は、いつもみんなと遊んだり騒いだりするのが大好きで、あまり家にいなかったような気がします。
いつも真っ暗になるまで外で遊んでいました(笑)
両親が自営業ということもあり、子供のころから料理や家事のお手伝いをしていたので、その頃から料理には興味がありました。
そして中学生になってからはバレーボールに打ち込み、セッターとして頑張っていました。
今ではまったく運動していませんけどね(笑)
高校は、本当は調理学校に進学したかったのですが、両親の反対で渋々水産高校へ進学。
その後、短大では食物科を専攻して「栄養士」となりました。
短大卒業後、親戚の割烹料理屋さんでしばらく働いたあと、近くの工場で昼食を作る仕事に代わり、14年間そこで調理していました。
その後、結婚して主人の転勤で三重県に引っ越してきてからは、今現在までずっと老人福祉施設の厨房で仕事をしています。
そう考えると、仕事はずっと「調理関係」ですね。
要するに、私は調理が大好きなのです。
しかも趣味まで「お料理全般」(笑)
「どんだけ料理好きやねん!」と突っ込みが来そうですが…。
特にお菓子やパン作りが大好きで、休みの日はずっと調理しています(笑)
また、友人向けにお料理教室もしています。
つまり、仕事でもプライベートでも1年中料理している訳ですね!
なので、多分普通の主婦の方より水や洗剤に触れる機会が多いので、今まで手荒れがひどかったのだと思います。
今のハンドクリームに出会う前は、薬局などで良さそうなハンドクリームを色々と試していたのですが、「これだ!」という商品になかなか巡り合うことはできませんでした。
寝る前に、化粧水付けて保湿してからハンドクリーム塗ったりもしましたが、翌朝はガサガサ。
特に冬場はあかぎれやひび割れが酷くて、毎日血だらけになっていました。
そんな私が、友人からの勧めで半信半疑で使い始めたひとつのハンドクリームのおかげで、今ではほとんどの手肌トラブルの悩みから解放されました。
そして今では、かなり綺麗な手肌を取り戻すことができましたよ!
毎日水仕事していてこの手肌なら、文句ないでしょ!
…とここで、せっかくなので私が生まれ育った町、大分の魅力について少し紹介させてください!
ご存知の方もいるかもしれませんが、大分県は”日本一の温泉県”として知られています。
天然温泉の数が日本一なんです!
”別府地獄めぐり”でお馴染みの別府温泉や、観光列車”ゆふいんの森”で知られる由布院温泉で有名です。
そして、大分は温泉だけではありません。
”一生に一度だけ願いが叶う「宇佐神宮」”や、日本のナイアガラと言われる”原尻の滝”なども有名です。
また、農産物では、「干し椎茸」と「かぼす」が生産量日本一で特産として知られています。
特に我が家では、毎年カボスの収穫時期になると家中が”カボスまるけ”になります(笑)
別府温泉名物”地獄めぐり”。
青い温泉”海地獄”や赤い温泉”血の海地獄”など、さまざまなユニークな温泉を見ることが
できます。
”宇佐神宮”は、奈良時代、聖武天皇が即位した翌725年に造立された八幡さまの総本宮です。
「USA」という駅名標が「まるでアメリカに来たみたい」とSNSなどで話題沸騰!
一躍有名になりました。
境内には、「一生に一度だけ願いを叶えてくれる」と伝わる「願掛け地蔵」さま、また、踏むと幸せになれるという夫婦石があり、女性に人気のパワースポット。
どうしても叶えたい願いができたら、大分の宇佐神宮に来てください(笑)
日本のナイアガラと言われる”原尻の滝”
本場ナイアガラの滝の100分の1にしたような感じですが、断崖絶壁の地形は自然の力強さを感じます。
毎年春に”チューリップ祭り”が開催されますが、私の実家が近所なので、よく球根を植えるボランティアに参加していました。
そして、九州は焼酎の産地としても知られていますが、大分にはテレビCMでおなじみの日本一有名な焼酎”いいちこ”や”二階堂”の工場があります。
また、大分県民のソウルフードである鳥の天ぷら”とり天”は、大分に行ったら絶対食べて欲しい料理のひとつ!
さらに大分県の北部は”唐揚げ”激戦区で、どこに行っても唐揚げが食べられます。
多分大分県民は、日本で一番鶏肉を食べていると思います(笑)
現在は転勤で大分を離れてしまいましたが、数年に一度は必ず大分に帰っています。
子供が大きくなったら、ゆっくり帰省したいですね。
ひよこ師匠のプロフィール
ニックネーム:ひよこ師匠
本名:ひろよし
出身:埼玉県(現在は三重県在住)
血液型:AB型
誕生日:1969年10月29日
趣味・特技:栄養学、動画撮影・編集、車磨きとコーティング、エレキベース、筋トレとダイエットなど
好きな食べ物:パスタ、ラーメン、かつ丼
嫌いな食べ物:美味しくないもの
サイトでの役割:サイト運営、記事作成全般
主な手荒れの症状:指先のパックリ割れ、爪の間が割れる、手の平までの極度の乾燥
はじめまして。「ひよこ師匠」です。
酉年なので「ひよこ師匠」と名乗った次第です。
いや、実は違います(笑)
私の本名が”ひろよし”でしょ?
もう一人の管理人ひろが”ひろみ”でしょ?
LINEの名前はふたりとも「ひろ」と「HIRO」ですからね(笑)
同じ呼び名にする訳にもいかないので、仕方なく私が100歩譲って名前を変えた訳です(笑)
そして、私「ひよこ師匠」が生まれたのは埼玉県の秩父郡小鹿野町。
小鹿野町のキャッチコピーは「花と歌舞伎と名水のまち おがの」です。
※出典 小鹿野町観光協会
埼玉県秩父郡小鹿野町は山奥なので、冬は特に寒かった記憶があります。
そのため私は、幼い頃からあかぎれやしもやけなどの手荒れに悩んできました。
幼稚園に入る前だったと思いますが、両手の手の甲があかぎれで血だらけになっていたことを、冬になると今でもよく思い出します。
また、手肌だけでなくもともと肌が弱かったせいか、子供の頃は冷たい風に当たるだけで蕁麻疹ができたりもしました。
なので、小さいときから皮膚は弱かったように思います。
そして、小学校に上がる前に生まれ育った埼玉県を離れ、愛知県小牧市に引っ越してきました。
その後、小学2年生の時に”ナガシマスパーランド”でお馴染みの三重県の長島町(現在の桑名市長島町)に引っ越してきてからは、ずっと三重県に住んでいます。
※出典 ぐるたび
話は変わりますが、実は私は幼いころから内気で、俗にいう”いじめられっ子”でした。
体も小さく病気がちでよく学校を休んでいたので、いじめっ子のターゲットにされてしまったのだと思います。
それから学校が嫌いになり、小学1年生の時から”登校拒否”をしていたほどです。
そんな状態だったので、自分の気持ちをうまく表現することができず、人と話すことが特に苦手でした。
しかし、14歳で事件が起こりました。
母親がいなくなってしまったのです。
その後、父も身体を壊して入院。仕事もできなくなり、僕ら子供たちはそのまま養護施設に行くことになったのです。
これが私の人生のターニングポイントとなりました。
「俺はこのままでいいのか?」
と考えるようになり、それからは何事も自分からチャレンジするようになりました。
すると、今まで自分ができないと思っていたことが、実は案外簡単だったりして徐々に本来の自分を取り戻していったのです。
少し遅いですが、26歳から本格的にエレキベースを初めてバンド活動に明け暮れ、翌年には四日市祭などの大きなイベントにやケーブルテレビに出演したりと、活発に活動をしていました。
しかし、特に冬場は指先のパックリ割れのせいでベースを弾くのがとてもつらかったですね。
液体絆創膏が手放せませんでした(笑)
今でも手放せませんけど(笑)
そして最近では、動画撮影や映像編集、車磨きとコーティングなどもやっています。
また、今では”口から生まれてきたんじゃないの?”と言われるほどおしゃべりになってしまいました(笑)
そんなこんなで色々なことにチャレンジしてきた私ですが、歳を取るにつれ、自分が困ったときに助けてくれた人たちの気持ちに感謝するとともに”自分も誰かの役に立てたらいいな”と漠然と思うようになりました。
私も令和元年で50歳になりましたが、現在は地区のボランティアなどにも積極的に参加して、地域のために頑張っています。
このサイトでも、手荒れで悩んだ自分の経験や知識が誰かの役に立てばいいなと思って記事を書いています。
このサイトでは「綺麗な手肌」に焦点を当てて記事を作成していますので、ハンドクリームなどをメインに紹介しています。
しかし、私たちの身体は、”自分が食べたものでしか作られていない”ので、綺麗な手肌を保つための食事や生活習慣などについても情報を発信していきたいと思っています。
といいますか、管理人ひろは栄養士なので、ハンドクリームだけでなく食生活やサプリメントなども合わせて紹介していきたいと思います。
どうぞ、「ひろ」と「ひよこ師匠」を末永く見守って下さいませ。