「KISO薬用ホワイトニングクリーム」は手荒れと手肌のシミにオススメです!
もしあなたが、手荒れと手肌のシミに悩んでいるのであれば、「KISO薬用ホワイトニングクリーム」をオススメします!
実は私は、老け手も手荒れもお手入れできる「薬用キメテホワイトニングナイトクリーム」を1年以上使ってきました。
しかし、まさかの2019年12月で突如、販売休止…。
あまりに突然のことだったので、メーカーにメールで問い合わせをしたところ、材料の高騰などを理由に販売を中止せざるを得なくなったとのこと…。
手肌のシミだけでなく、私のひどい手荒れには欠かせないハンドクリームだったので、いきなりの販売休止で途方に暮れていました。
しかし、
「探せばきっと代わりになる商品があるはず!」
…と思い、色々と調べていたら、「薬用キメテ」と全く同じ成分を含む美白クリームを見つけました!
それが「KISO 薬用ホワイトニングクリーム」なんです!
しかも信じられないことに、お値段がバカ安の1650円! しかも150g入り!
もはや、この金額と容量だけで購入を決めても良いくらいですが…
と言いますか、私は何も考えずに速攻で注文してしまいましたが。
ここでは「KISO 薬用ホワイトニングクリーム」のオススメポイントについて説明していきます。
Contents
薬用キメテと全く同じ成分を配合!
なんとこの「KISO 薬用ホワイトニング クリーム」は、私が今まで愛用していた「薬用キメテ」とまったく同じ成分を配合しています。
そこで、「薬用キメテ」と「KISO薬用ホワイトニングクリーム」の成分を比較してみたいと思います。
「薬用キメテ」全成分
有効成分:トラネキサム酸、グリチルレチン酸ステアリル
その他の成分:BG、濃グリセリン、カルボキシビニルポリマー、1,2-ペンタンジオール、アルギニン、スクレロチウムガム、スクワラン、メドウフォーム油、トリエチルヘキサン酸グリセリル、セテアリルアルコール、べヘニルアルコール、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル・ベへニル・オクチルドデシル)、ジメチコン、セスキオレイン酸ソルビタン、SEステアリン酸グリセリル、 ステアリン酸POE(20)ソルビタン、水添大豆リン脂質、フェノキシエタノール、党参抽出物加水分解液、アルピニアカツマダイ種子エキス、油溶性甘草エキス(2)、ウメ果実エキス、ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液、ステアロイルフィトスフィンゴシン、天然ビタミンE 、精製水
「KISO 薬用 ホワイトニング クリーム 150g」全成分
有効成分:トラネキサム酸、グリチルレチン酸ステアリル
その他の成分:BG、濃グリセリン、カルボキシビニルポリマ ー、1,2-ペンタンジオール、アルギニン、スクレロチウムガム、スクワラン、メドウフォーム油、トリエチルヘキサン酸グリセリル、セテアリルアルコール、ベヘニルアルコール、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)、ジメチコン、セスキオレイン酸ソルビタン、SEステアリン酸グリセリル、ステアリン酸POE(20ソルビタン、水添大豆リン脂質、フェノキシエタノール、党参抽出物加水分解液、アルピニアカツマダイ種子エキス、油溶性甘草エキス(2)、ウメ果実エキス、ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液、ステアロイルフィトスフィンゴシン、天然ビタミンE
このように、全成分が一致しています!
ということは、「KISO 薬用ホワイトニングクリーム」は「薬用キメテ」と同じ効果があると考えて良いのではないでしょうか?
もちろん、「KISO 薬用ホワイトニングクリーム」は美白クリームなので、「ハンドクリーム」として販売していません。
しかし、効能・効果に「しもやけ、ひび割れ、あかぎれを防ぐ」と記載されています。
また、「皮膚を保護する、皮膚の乾燥を防ぐ」とも書かれています。
つまり、「KISO 薬用ホワイトニングクリーム」はハンドクリームではありませんが、ハンドクリームとして使っても何ら問題ないということだと思います。
しかも、トラネキサム酸2%、グリチルレチン酸ステアリル0.1%と有効成分も高濃度で配合しています!
そのため、手荒れの症状にも「薬用キメテ」と同等の効果が期待できるはずです。
「KISO 薬用ホワイトニングクリーム」買いました!
ということで、さっそくAmazonで「KISO 薬用ホワイトニングクリーム」を購入しました!
私はAmazonプライム会員なので、送料無料で購入できましたよ。
Amazonプライム会員だと、ほとんどの商品が翌日には到着するので本当に助かります。
ちなみに、「KISO 薬用ホワイトニングクリーム」は、「株式会社基礎化粧品研究所」という会社が販売しています。
基礎化粧品をメインに製造・販売している会社で「高濃度無添加主義・高品質・高配合・適正価格・MADE IN JAPAN」にこだわったベンチャー企業です。
取り扱い商品を見てみましたが、基礎化粧品としては非常に豊富なライナップで、どれもこれも良さそうな商品ばかりで目移りしてしまいます(笑)
しかも、価格が安いんです!
多分、他の商品も買うことになりそうです(笑)
これだけの商品を開発・販売しているのですから、「KISO薬用ホワイトニングクリーム」にも期待しちゃいますね!
使い心地は「薬用キメテ」に負けていない
さっそく「KISO薬用ホワイトニングクリーム」を使ってみましたよ!
ひろ
150gと大容量なので大きいですね!
「薬用キメテ」の4倍近い容量なので、手肌だけでなく顔やデコルテなど全身に使えますね!

ひろ
送られてきた時の状態。
過度な梱包やパンフレットなどは一切なし!
低価格に抑えるためでしょう。


ひろ
クリーム以外に入っていたのはパンフレットというか、説明書が1枚だけです。
説明も「適量を手に取り、気になる部分になじませてください。」の一文のみ!
まあ、確かにクリーム塗るのに細かな説明は必要ないでしょうけど。
この「潔さ」が気に入りました!


ひろ
そして、実際にクリームを出してみましたが、チューブタイプなので蓋の開け閉めが楽チンです。
クリームの感触は「薬用キメテ」の方が若干オイリーですね。


ひろ
で、実際に塗ってみると、「薬用キメテ」と同じように塗ったあとはいつまでもべたつくことはなくサッパリとしています。
「薬用キメテ」よりも少し「軽い」感触です。
でも、塗ったあとはしっかりと潤ってくれますし、水仕事をしてみても「薬用キメテ」と変わらず水をはじいてよい感じです。
「スキンプロテクトクリーム」と一緒に使えば鬼に金棒です!
なんといっても量が多いので、気兼ねなく使えるのがうれしいです。
「KISO薬用ホワイトニングクリーム」はお値段がバカ安!
成分、会社と申し分ない「KISO薬用ホワイトニングクリーム」ですが、その良さは価格にも表れています。
「薬用キメテ」が40gで通常価格5700円だったのに対して、「KISO薬用ホワイトニングクリーム」は150gで1650円です!
つまり、「薬用キメテ」の3.75倍も入ってこのお値段なのです!
逆に「キメテ」が150gだった場合、その価格はなんと21375円?!になってしまうんです!
ということは、「KISO薬用ホワイトニングクリーム」は「キメテ」の10分の1以下の金額で買えてしまうということになります!
これはもはや破格としか言いようがありません!
ひょっとしたら、最初から「KISO薬用ホワイトニングクリーム」を使っていたら良かったのか?汗
それを考えると、なんだか損した気分になってしまいますが、これから安く使っていけるのならいいかな?
手荒れも美白もお手入れできる「KISO薬用ホワイトニングクリーム」ってことで!(笑)
ちなみに公式サイトでは、商品代1680円、送料290円、5000円以上で送料無料で販売されています。
Amazonプライム会員ですと、商品代金1650円、しかも送料無料なので公式サイトよりも安く変えて早く届きますよ!
なので、買うならAmazonがおすすめです!
【KISO 薬用 ホワイトニング クリーム 150g】 【医薬部外品】トラネキサム酸2%配合クリーム。
Amazonプライム会員なら送料も無料!
まだAmazonプライム会員になっていない人は、会員になるとたくさんのメリットがありますよ!
Amazonプライム会員になれば、プライムビデオやプライムミュージックなど、無料で楽しめるサービスがたくさんあります!
しかも30日間は無料で試せますので、ビデオ見放題!音楽聞き放題!読書し放題です!(笑)
月額500円、年払いですと4900円なので、1か月あたり408円!
レンタルビデオ2本分でおつりが来ます(笑)
しかも、購入商品を30日間無条件で返品できるサービスもありますので、本当にお得です!
ちなみに私は、買ったソファーカバーの生地が気に入らなくて返品しました。
もちろんお金も返ってきましたよ!
とりあえず、最初の1か月は無料でお試しができるので、申し込んでもまったく損はありません!
1か月間、ビデオ見て、本読んで、音楽聞いてそれから続けるか考えても良いと思います。
まとめ
このように、「KISO薬用ホワイトニングクリーム」は「薬用キメテ」と同じように使うことができることがお分かりいただけたと思います。
しかも、なんといっても価格が安い!
「薬用キメテ」の10分の1以下の金額で買えてしまうんです!
もはや買わない理由が見つからない!
ハンドクリームとしての能力は「薬用キメテ」の方が上だと思いますが、「KISO薬用ホワイトニングクリーム」はなんといっても価格が安いので気兼ねなくどんどん使うことができます!
なので、たっぷり塗れば「薬用キメテ」と変わらない効果を実感できるはずです。
いや、実際に使ってみた感想としては、まったく負けていません!
そして、浮いた金額で「スキンプロテクトクリーム」や「ハンドピュレナ」などのハンドクリームが買えてしまいます。
今まで、「薬用キメテ」の金額がネックで購入できなかった人は、この機会に「KISO薬用ホワイトニングクリーム」を試してみてはいかがでしょうか?
「スキンプロテクトクリーム」と合わせて使えば、手荒れをかなりの割合で防げると思いますよ!
空気が乾燥する冬場は特に手荒れがひどくなります。
「KISO薬用ホワイトニングクリーム」で手荒れに負けない綺麗な手肌を取り戻しましょう!
私もこれからは、「キメテ」の代わりに「KISO薬用ホワイトニングクリーム」を使っていこうと思います。
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