手の老化「老け手」の原因である「活性酸素」をなくして綺麗な手肌に!

手肌が老化する理由って、何だと思いますか?

「そりゃ、歳をとるからでしょ」って言いたいと思います。

確かにその通りです。

しかし、実は加齢による体の老化よりもさらに老化を加速させてしまうものがあります。

それは「活性酸素」です。

活性酸素とは、「ほかの物質を酸化させる力が非常に強い活性化された酸素」のことです。

私たちは、呼吸によって酸素を体内に取り入れていますが、そのうちの約2~3%が活性酸素になるといわれています。

活性酸素は本来、身体の中の細菌や病原菌、異物などをやっつけるために働いています。

しかし、乱れたライフスタイルのせいで、活性酸素が増えすぎてしまうと、逆に身体に悪影響を及ぼします。

最近のテレビ番組では、よく健康をテーマにしたものが取り上げられますが、その中で「血管年齢が+15歳!」とか「肌年齢が実際よりも10歳以上老けている!」などといった結果を受けて、落ち込んでいる芸能人を見たことがあると思います。

これらの老化現象の原因のほとんどは活性酸素にあるといっても過言ではありません。

そこで、ここでは、体が老化する最大の要因である活性酸素について説明していきます。

Left Caption

ひろ

正直に言うわ。

私、たばこも吸うしお酒も飲むの。

だから、体の老化っていう言葉に「ドキッ」としてしまうのよね。

お酒は飲みすぎなければいいけど、たばこは本当に体に良くないから。

このページ作りながら、私も健康と体の老化について勉強しなおします!

活性酸素が増えすぎる理由とは?

人間は、食事をしたりして外部から取り込んだ糖質や脂質を酸素と反応させて、必要なエネルギーを作り出しています。

そして、この時に「活性酸素」という物質が作られます。

「活性酸素」は、その名前の通り「酸化させる力が強い酸素」のことで、本来はその強い酸化力で体に入り込んだ細菌などをやっつけてくれます。

つまり、本当はとても「良いヤツ」なのです。

しかし、私たちは紫外線や食品添加物、ウイルス、たばこのニコチンやタールなど、体にとって良くないものに囲まれて生活しています。

そのため、これら異物が体に入ってくると、それらをやっつけるために活性酸素が過剰に作り出されます。

そして、過剰に発生した活性酸素は、異物などの外的だけでなく正常な細胞まで攻撃してしまいます。

その結果、本来壊されるべきではない普通の細胞がどんどん壊されていきます。

この現象を「体がサビる」と言ったりします。

活性酸素が過剰に増えることで「体のサビ」が徐々に増えていき、最終的には癌などの突然変異を引き起こすと言われています。

諸説ありますが、現在の成人病の原因の9割が活性酸素の過剰増加によるものとも言われています。

なので、過剰に発生した活性酸素は、私たちの体を老化させる一番の原因と言えます。

そして、体が老化すれば当然手肌の老化も進んでしまうので、シミや浮き出る血管の原因になってしまいます。

そのため、手肌を老化から守るためには、普段から活性酸素を増やさない様な生活を心掛ける必要があります。

活性酸素を増やさない7つのポイント

私たちの体には本来、過剰に発生した活性酸素から身を守るための防御システムが備わっています。

しかし、歳をとったり生活習慣が乱れることで、その防御システムがうまく機能しなくなってしまいます。

その結果、「風邪をひきやすくなった」「肌荒れやシミが目立つようになった」「最近、疲れがとれない」といった症状が出やすくなります。

こういった症状が頻繁に出るようになったら、要注意です。

体の老化を食い止めるためにも、以下の点に気を付けて生活習慣を見直しましょう。

1.たばこを控える

たばこは、活性酸素を増やす一番の原因ともいわれています。

まさに「百害あって一利なし」です。

たばこの煙の中には、活性酸素を増やしてしまう有害物質が数多く含まれています。

さらに活性酸素は、たばこに含まれるタールなどの発がん物質と結びくことによって、細胞の癌化を促進すると言われています。

つまり、たばこによって活性酸素を増やし、その活性酸素がたばこのタールと結びついて癌になる…という最悪の負のスパイラルにはまってしまいます。

そして、たばこの一番の良くないところは、たばこを吸わない人にも悪影響を及ぼしてしまうことです。

自分はたばこを吸わなくても、たばこを吸う人と同じ部屋にいることでたばこの煙を吸い込むこんでしまいます。

その結果、直接たばこを吸っていなくても、同じ部屋にいるだけで活性酸素が体内で多量にできてしまいます。

たばこの煙は自分だけの問題ではありません。

まさに「百害あって一利なし」です。

止められるのであれば、やめた方が良いでしょう。

Left Caption

ひろ

自分で記事書いてても耳が痛いわ…

やっぱりね。

わかってはいたんだけど…。

いきなりはやめられないから、とりあえず煙の出ないIQOS (アイコス)に変えようかしら。

副流煙は、周りの人に迷惑かけちゃうもんね。

ちなみに、私の回りのお友達はみんなアイコスに変えましたね。

これも時代の流れですか…。

2.お酒を飲み過ぎない

お酒に含まれるアルコールは、体内に入ると大腸と肝臓で分解され無毒化されます。

そして、大腸や肝臓がアルコールを分解するときにも活性酸素が発生してしまいます。

そのため、多量にお酒を飲む人は活性酸素が大量に発生するため、特に注意が必要です。

また、極端にアルコールに弱い人は、肝臓での解毒作用でかなり肝臓に負担がかかります。

そういった人は、もし、飲み会の席で人に勧められてもお酒は飲まない方が良いでしょう。

Left Caption

ひろ

やっぱりお酒もダメじゃん。

でも、これもやめられんわー

だって、九州に生まれたら、みんなお酒飲むんよー(嘘…飲まない人もいる)

Right Caption

ひよこ師匠

まあ、たしなむ程度ならよしとしましょう。

ただ、男性と女性とでは、遺伝子的に生涯でアルコールを分解できる量が違うんだ。

ちなみに、女性は男性の半分程度と言われているよ。

なので、女性が男性と同じ量のお酒を飲んでいると男性よりも肝硬変などにかかるリスクが高いんだ。

だから、ビールなら1日に500mlまでにした方が無難です…。

Left Caption

ひろ

え?

私、その倍は飲んでるけど…汗

Right Caption

ひよこ師匠

じゃあ、今日から半分に減らしましょー!
Left Caption

ひろ

わ、わかった。

一応努力します。

3.軽めの運動をする

健康のために運動をすることはとても良いことです。

しかし、激しい運動をすると呼吸量が急増し、かえって活性酸素の発生を促進してしまいます。

反対に、ウォーキングなどの軽めの運動は、抗酸化酵素の働きを高めるので体の酸化を抑えてくれます。

また、食後30分~1時間以内に行うウォーキングは、活性酸素を抑えるだけでなくもうひとつの老化の原因である「たんぱく質の糖化」を抑えるのにもとても有効です。

つらい、しんどいことばかりが運動ではありません。

のんびり、ゆっくりとウォーキングを楽しむことで、体の老化を遅らせることができるのです。

Left Caption

ひろ

ゆっくり歩くだけなら、運動が苦手な私にもできるわー!
Right Caption

ひよこ師匠

そう、運動すると言っても、別に無理をする必要はないんだ。

老化を抑えるためには、のんびりした運動の方が良いしね。

過度なトレーニングはかえって活性酸素を増やしてしまうから、50歳を過ぎたらあまりオススメしないよ。

4.ストレスを溜め込まない

一見関係なさそうですが、ストレスも活性酸素を増やす要因のひとつです。

人間の体は、ストレスを受けるとそのストレスから体を守ろうとして興奮物質であるアドレナリンを過剰に分泌します。

そして、この過剰に分泌されたアドレナリンが、「自律神経」に影響を及ぼします。

自律神経とは、自分でコントロールできない臓器などを動かすための神経のことで、「交感神経」「副交感神経」からなります。

わかりやすく言うと、緊張した時に働くのが「交感神経」リラックスしている時に働くのが「副交感神経」です。

例えば、まぶしい光を見ると瞳孔が締まりますが、これか交感神経の命令です。

逆に、暗いところにいくと瞳孔が開きます。これが副交感神経の働きになります。

眩しいと瞳孔が閉まる

交感神経の働き

暗くなると瞳孔が開く

副交感神経の働き

また、スピーチの前などの前に緊張すると心拍数が上がりますが、これは交感神経。

逆に、スピーチが終わってリラックスすると心拍数が下がります。これは副交感神経。

つまり、人間の体はすべてこのような交感神経と副交感神経のバランスによって保たれているのです。

しかし、極度の緊張やストレスを感じると交感神経優位の状態になり、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまいます。

すると、血管が収縮してしまい、一時的に血液の流れが悪くなります。

そして、これが元に戻るときに活性酸素が発生します。

つまり、ストレスの多い生活を繰り返していると、交感神経、副交感神経のバランスが頻繁に崩れるため、活性酸素が繰り返し発生して体の酸化が促進されてしまいます。

そのため、規則正しい生活、また適度な運動や趣味の時間をもって、気持ちをリフレッシュさせてストレスを溜め込まないようにすることが大切です。

そうすることで、活性酸素の発生を抑えることができるのです。

Left Caption

ひろ

なるほどねー

ストレスでも活性酸素増えるんだ!

ストレス溜め込まないようにしなきゃ!

5.紫外線をさける

人間の皮膚は、紫外線に当たることで皮膚細胞でも活性酸素が生成されてしまいます。

そして、皮膚内部のコラーゲンやエラスチンに致命的なダメージを与えてしまいまい、結果として、シミやシワ、浮き出る血管の原因となります。

そのため、外出時は、アームカバーを着ける、帽子をかぶる、日光に長時間当たらない、日焼け止めを塗るなどの紫外線対策が必要です。

Right Caption

ひよこ師匠

紫外線は体に様々な悪影響を及ぼすけど、悪いことばかりじゃないんだ。

人間の体は、日光を浴びることで体内にビタミンDが生成されることがわかっているよ。

そして、ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きをするから、まったく光を浴びないと体内のビタミンDの生成量が減ってしまい、カルシウムの吸収が悪くなることがあるらしいんだ。

特に中高年の方には、骨粗しょう症を防ぐ為にもカルシウムが必要です!

なので、1日に15~30程度であれば、太陽の光を浴びても良いでしょう!

6.食生活を見直す

ある特定の食べ物には、活性酸素の働きを抑えるさまざまな抗酸化成分が含まれています。

それらの抗酸化成分のなかでも、特に抗酸化力の高い栄養素は、ビタミンA、C、Eなどです。

また、近年ではポリフェノールやリコピンにも強い抗酸化力があることがわかっています。

これらは、「フィトケミカル」と呼ばれ、近年特に注目されています。

酸化を抑える食材 含まれるフィトケミカル
パプリカ ビタミンC
かぼちゃ ビタミンC、E、ベータカロテン
ブロッコリー ビタミンC、E、
トマト リコピン、カリウム
大豆 ビタミンE
ごま セサミノール
赤ワイン ポリフェノール
緑茶 カテキン、フラボノイド
えび・かに アスタキサンチン

そして大切なのはこれらフィトケミカルのバランスです。

つまり、どれかひとつを食べればよいということではありません。

よくテレビ番組などで「○○が体にいい」と聞くと、それだけを集中的に食べる人がいますが、そうした方法では本来の抗酸化力は発揮できません。

人間の体には数百以上の酵素、補酵素があり、生命活動のためのエネルギー代謝などを行っています。

そして、それらの働きにはその働きに見合ったさまざまな栄養素が必要なのです。

そのため、できるだけ多くの種類の抗酸化成分を含む食品を、毎日の食事でとることが抗酸化のポイントなのです。

Right Caption

ひよこ師匠

これをスポーツに例えるとわかりやすいんだけど、例えば野球。

一人の強打者、あるいはスーパースターがいるチームよりも、そこそこ良い投手、そこそこ打てる打者が揃っているチームの方が試合には勝てます。

つまり、ひとりで守備はできないし、ひとりが塁に出ても、次のバッターが三振ばかりしていては点も取れれないってこと。

バスケットでもそう。

NBAのかつてのスーパースター「マイケルジョーダン」も、ひとりの力ではシカゴブルズを優勝させることはできなかったんだ。

その後、チームメイトとの連携を図ることによって、優勝の連勝記録を打ち建てたんだね!

つまり、大切なのはみんなで支えあう力、「合わせ技一本!」ってことだね!

7.抗酸化酵素を活性化させる

実は、私たちの体内には、もともと活性酸素を無害化するためのシステムが備わっています。

つまり、酸化を防ぐ働きをする抗酸化酵素を作る働きがあるのです。

それらは、「SOD(スーパーオキシドジスムターゼ)」「グルタチオンペルオキシダーゼ」「カタラーゼ」と呼ばれる酵素です。

これらの酵素は、体内で過剰に発生した活性酸素を無毒化するために働いてくれています。

そして、これらの抗酸化酵素はたんぱく質を栄養源としています。

そのため、抗酸化酵素の働きを活発にするには、良質のたんぱく質をとることも大切です。

炭水化物中心の食生活をやめて、良質なたんぱく源である卵や鶏肉、大豆などを積極的に食べるようにすることで、体の抗酸化力を高めることができます。

Right Caption

ひよこ師匠

しかし、いくらたんぱく質を摂ったからと言っても、これらの酵素を作り出す力は年齢とともに衰えていくんだね。

だから、先に説明した抗酸化力の強い栄養素「ケトフェミカル」を含んだ食材を積極的に食べるようにした方がいいんだ。

そうすることで、老化に負けない身体を手にいれることができるよ!

まとめ

ここまでの説明で、活性酸素を増やさないポイントは理解できましたか?

今の私たちの生活は、活性酸素を増やしやすいライフスタイルと言えます。

普通に生活しているつもりでも、活性酸素は増えていく一方です。

ここまでに説明した7つのポイントを理解して、少しでも活性酸素を減らすことができるライフスタイルに切り替えてみてください。

数日、数週間ではあまり実感できないかも知れませんが、数ヶ月から数年で、身体に大きな変化が起こるかもしれません。

いつまでも、若々しく、美しい女性であるために少し気をつけて生活しましょう。

Left Caption

ひろ

それでも、すでに手荒れや手の甲のシミ、浮き出る血管に悩んでいるのであれば、今すぐできる「直接的なお手入れ」が必要よね!

そんなあなたには、手荒れや手肌のシミ、手の甲の浮き出る血管をケアできるお手入れ用品を紹介するわ!

実際に私も使っているから、その良さは実感済み!

気になる人はぜひ試してみて下さいね!

 オススメの老け手ケア用品はこちら

老け手, 老化

Posted by ひろ